物販と介護と時々会社

ゆくゆくは物販で独立を考える。せどりは自由な時間に活動でき、時間を捻出しやすい。その中で自分の為ではなく、他人の為に時間を使う事を軸にせどりを発展させる奮闘や情報の発信etc      

ピンチこそチャンス

 

 

高須院長が、がんの宣告を受け、手術を控える。

昼の番組の中でインタビューを受けて、前向きな受け答えが目立ち、素晴らし方だなと感じた。成功者はやはり素晴らしい人格者だ。

根底に人の為にというものがあると思う。

 

私は凡人なので、GW明けに

たかがインフルエンザになっただけで、

しんどいなどといった後ろ向きな言葉を発したり、

しかもその向きが病気で体が思うように動かない母に向かって言ったりと

健康な自分であるはずなのに、自分中心な発言をしてしまい

自分の不甲斐ない人格を疑う。

 

生死のはざまでも、前向きに自分の事より他者の事を考えている

高須院長の発言に心打たれた。

 

 

母を元気づける為に、こういった上記

内容を話すと、

 

「自由に自分が思った通り動けないのも苦しい」

 

と、言われた。

言葉ってものは本当に難しいし、対象者の事をもっと考えて

発言しなければならないと反省した。

 

体の痛みやしんどさなど

正直わからないけど、できることは頑張ってフォローしていこうと思う。

しっかり時間を作って、向き合っていき

愛の器を大きくしていくことが、

未来の為の大きな資産になると考える。

 

しかしその中で

現実問題、収入のことがネックになってくるので

時間効率を意識したうえで

物販の成果を上げていく必要性を大きく感じている。

現実がピンチな時こそ、大事なものは何かと振り返るチャンス→動機を正して軸を強める→少し結果がでる

これを繰り返して人格を成長していこうと思う。

 

まだ凡人ほどの成果しかでてはいないが、

 

 

さあ~、頑張ってこーーーーーーーー

 

 

 

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